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順番

じゅんばん
名詞頻度ランク #4741 · 青空 476
1
標準
order
文例 · 用例
私は、診察の順番を待つ間――一時間近く――うかうかとその場景に見入って居りました。
岡本かの子 病房にたわむ花 青空文庫
一日パリ・ロンドン間の長距離電話に故障があってただ一線しか通じないので、電話申込人は何十人もつかえて順番の来るのを待ち兼ねている有様であった。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
他の電話申込人等はそんな事とは知らず、待てども待てども順番が来ぬ、殊にパリの銀行家など一刻を争う経済上の交渉をひかえているので気は気でない。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
町の芸妓達は月光の下でスカリプタの恋愛小説を読みながら顔見世の順番を待っている。
吉行エイスケ 孟買挿話 青空文庫
表紙画は順番で受け持つ事になっているらしい。
寺田寅彦 小さな出来事 青空文庫
いちばん大きな筒の順番はなかなか廻って来なかった。
寺田寅彦 雑記(2) 青空文庫
半七もおとなしくそこに坐って、自分の順番のくるのを待っていると、そのあとから又五、六人がだんだんはいって来た。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
さあ順番に桶に汲み込もう。
宮沢賢治 イーハトーボ農学校の春 青空文庫
作例 · 標準
「次の方はどなたですか? 順番を守ってください」と受付の人が注意した。
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掃除当番の順番が回ってきたので、放課後に教室をきれいに掃いた。
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ジャンケンをして、どちらが先にゲームを始めるか順番を決めた。
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