絶句
ぜっく異読 ぜく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #20030 · 青空 289 例
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being lost for words
文例 · 用例
絶句四章萩原朔太郎色白の姉に具されて。
— 萩原朔太郎 『絶句四章』 青空文庫
この見越入道、ふと絶句で、大な樽の面を振って、三つ目を六つに晃々ときょろつかす。
— 泉鏡花 『陽炎座』 青空文庫
娑婆、人間の処女で……」 また絶句して、うむと一つ、樽に呼吸を詰めて支えると、ポカンとした叩頭をして、「何だっけね、」 と可愛い声。
— 泉鏡花 『陽炎座』 青空文庫
――その声は見越入道が絶句した時、――紅蓮大紅蓮とつけて教えた、目に見えぬものと同一であった。
— 泉鏡花 『陽炎座』 青空文庫
彼は文筆の才ありて『手前味噌』『絶句帳』などの著述あり。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
すると吉弥がそばから、「まさか、絶句はしない、わ」と、答えたのを思い出した。
— 岩野泡鳴 『耽溺』 青空文庫
例えば、先週勤め先の学校で国漢の老教師が近作だという七言絶句を職員室の誰彼に朗読して聞かせていた時、父祖伝来の儒家に育った自分が冗談半分その韻をふんで咄嗟に酬いて見せた。
— 中島敦 『狼疾記』 青空文庫
その背後には、権藤成郷氏が直木に贈った七言絶句の詩がかかっていた。
— 菊地寛 『碁の手直り表』 青空文庫
作例 · 標準
彼女のあまりに身勝手な言い分に、彼は絶句して何も言えなかった。
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突然の訃報を聞き、私は悲しみのあまり絶句した。
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彼の素晴らしいパフォーマンスに、観客はただ絶句するばかりだった。
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標準
jueju (Chinese quatrain with lines of either five or seven syllables)
作例 · 標準
唐の時代の詩人たちは、多くの優れた絶句を残した。
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彼は絶句の形式で、故郷の風景を詠んだ。
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この絶句は、四季の移ろいを情感豊かに表現している。
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