教生
きょうせい
名詞
標準
student teacher
文例 · 用例
大正七年、詩の好きな教生に遇ふ。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
仏教生活では、眼の前の惜しい、欲しい欲望の生活、すなわち小欲生活を、大欲生活の目的のために見直して善用する工夫をするのであります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
それら皆其の折の機根相応に神を見たる真実|無妄の経験として、わが宗教生活史の一鎖一環をなす者にあらずや。
— 綱島梁川 『予が見神の実験』 青空文庫
夫れ見と信と行とは、吾人の宗教生活に於ける三大要義也。
— 綱島梁川 『予が見神の実験』 青空文庫
お前は私を出し抜いて宗教生活に奔っておきながら、お前の信仰の対象なる神を、私の姿になぞらえて造っていたのだ。
— 有島武郎 『惜みなく愛は奪う』 青空文庫
この時の教生はもとの松山尋常小学校の校長祖慶先生であったが、先生はこの時から非常な熱心家であった。
— 伊波普猷 『私の子供時分』 青空文庫
捨吉は玉木さんと話しているうちに、そうした晩年になって静かな宗教生活に入ろうとしている人と対坐するような活々としたところは少しも感じなかった。
— 島崎藤村 『桜の実の熟する時』 青空文庫
厳粛な宗教生活を送った人達の生涯を慕う傍から、自分の内部に萌して来る狂じみたものを、自ら恣にしようとしてしかもそれが出来ずに苦しんでいるようなものをどうすることも出来ないような心が起って来た。
— 島崎藤村 『桜の実の熟する時』 青空文庫
作例 · 標準
今年は教生がクラスにいるから、授業がいつもより賑やかだね。
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教生期間中、彼女は毎日遅くまで学校に残って準備をしていた。
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あの教生は生徒たちに人気があったが、緊張もしていたようだ。
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教生の先生が作った教材、すごく分かりやすかったよ。
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