お祭り騒ぎ
おまつりさわぎ
名詞頻度ランク #31694 · 青空 61 例
標準
festival merrymaking
文例 · 用例
物質の分配がどうだの、理想がどうだの、何イズムだのと陰に陽にお祭り騒ぎして居るけれど、人間なんて、本当の処は桶の底のウジのようにうごめき暮らして居る惨な生物に過ぎないんですな。
— 岡本かの子 『鶴は病みき』 青空文庫
何のかのと近所に寄合いをこしらえさせてお祭り騒ぎをしようとたくらんでばかりいるんだもの。
— 太宰治 『新釈諸国噺』 青空文庫
その日は朝からからっと晴れた好天気で、気候も初夏らしく温い日だったので、人びとはお祭り騒ぎで替え乾をはじめた。
— 田中貢太郎 『赤い牛』 青空文庫
げんに二月ほど前、この公園で水都祭が催され、お祭り好きがお祭り騒ぎの花火を揚げたのだった。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
たかが犬一匹にこのお祭り騒ぎはにがにがしい事だと言ってむきになって腹を立てる人もあった。
— 寺田寅彦 『柿の種』 青空文庫
お祭り騒ぎべえなくさって!
— 佐左木俊郎 『或る嬰児殺しの動機』 青空文庫
こうしたお祭り騒ぎに一度身をやつしてしまうと、その後も何となく腰の落ち着きが悪くなる。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
奴等と来たら毎日毎日お祭り騒ぎの大浮れで、恰も猫が自分の尻尾に戯れまはるかのやうに、少しばかりの頓智に自惚れて狭いところをぐる/\廻つて居るのです。
— 牧野信一 『ひとりごと』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「festival merrymaking」である。
「festival merrymaking」という意味で使われることが多い。
festival merrymaking」という概念は重要だ。
その出来事は「festival merrymaking」の良い例だ。