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騒ぎ

さわぎ
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #6280 · 青空 4893
1
標準
uproar
文例 · 用例
騒ぎをして買集めたであらうあれ等のお土産を棚の上に置いて、かうしていぎたなく眠つてゐる人間といふものは、思へば滑稽なものではないか。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
それで式のある日などには、夫人が無理に押えつけ、女中までが手伝って騒ぎながら、まるで駄々ッ子を扱うように、あやしたりすかしたりして、厭がるのを強いて着せねばならなかった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
そうしたヘルンの家庭では、自然界のちょっとした出来事や現象やが、いつも物珍らしく大騒ぎの種になるのであった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
すると『それ貝が鳴った』とばかり、夫人を初め女中や書生たちが大騒ぎをし、先を争って離れの書斎に駈けつけた。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
解雇されたものがその時男女合はせて六人――その中の男優等は竹山に仕打するんだといつてその後間もなく騒ぎ廻つてゐた。
――飜弄さる 蜻蛉 青空文庫
興津を過ぐる頃は雨となりたれば富士も三保も見えず、真青なる海に白浪風に騒ぎ漁る船の影も見えず、磯辺の砂雨にぬれてうるわしく、先手の隧道もまた画中のものなり。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
どうかすると自分の脚の上へ来るのでキャッ/\と大騒ぎをする。
寺田寅彦 青空文庫
やゝ下つて多くの家来達がグデングデンに酔つぱらつてガヤ/\騒ぎたてて居た。
太宰治 地図 青空文庫
作例 · 標準
イベント会場で突然の停電が起こり、一時的な騒ぎとなった。
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そのニュースは瞬く間に広がり、大きな騒ぎを引き起こした。
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小さな誤解が、思わぬ騒ぎへと発展してしまった。
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