龗
おかみ
名詞頻度ランク #23619 · 青空 0 例
標準
water god
文例 · 用例
自転車に乗って三鷹の駅前の酒屋へ用達しに来て、酒屋のおかみさんに叱られてまごついている事もある。
— 太宰治 『男女川と羽左衛門』 青空文庫
このお爺さんのおかみさんは、ひどく若い。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
」「ええ、それはね、このひとのおかみさんよ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
惡いおかみさんではないんだけれど、あの日は蟲のゐどころがへんだつたのでせう、いきなり、お照さんの舌をひきむしつてしまつたの。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
おれもこのひとの家の事はよく知つてゐるけれど、どうもこのひとは、おかみさんを馬鹿にしすぎてゐたよ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
おかみさんを可愛がりすぎるのも見ちやをられないものだが、あんなに無愛想なのもよろしくない。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
私たちがおかみさんの運んで来た渋茶を飲んでいると、古障子を開けて呉絽の羽織を着た中老の男が出て来て声をかけた。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
覗きに来る子供を叱りながらおかみさんが斡旋する。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
作例 · 標準
例句