帖合
ちょうあい
名詞
標準
type of commission system in the book industry in Japan
文例 · 用例
いちばんうえの姫君はお茶々どのと申し上げて、まだいたいけなお児でござりましたが、このお児が後に太閤殿下の御ちょうあいをおうけなされ、かたじけなくも右だいじん秀頼公のおふくろさまとおなりなされた淀のおん方であらせらりょうとは、まことに人のゆくすえはわからぬものでござります。
— 谷崎潤一郎 『盲目物語』 青空文庫
さればわたくしには太閤殿下がどんなに淀のおん方を御ちょうあいあそばされましたかよくわかるのでござります。
— 谷崎潤一郎 『盲目物語』 青空文庫
作例 · 標準
出版業界の帖合制度は、複雑な流通経路を支えている。
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昔ながらの書店では、帖合による取引が一般的だった。
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彼は帖合について詳しく、出版社の営業戦略を立てるのに貢献した。
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