委託販売
いたくはんばい
名詞名詞-の形容詞
標準
consignment sale
文例 · 用例
夜店を出すとは云つたものゝ元手なしの委託販売でもなかつた。
— 林芙美子 『朝夕』 青空文庫
特に日本に於ける単行本文化の極度の不振を終局に於て取次店経由の委託販売制度の結果であるとし、雑誌発行資本の回収が年四回であるに反して、単行本の夫は実質に於て一年乃至二年を一期とする回転である処に基いて、単行本は雑誌に完全に圧倒される所以を説く。
— 戸坂潤 『読書法』 青空文庫
之は委託販売制度の馬鹿げた非文化的結果の一つである。
— 戸坂潤 『世界の一環としての日本』 青空文庫
作例 · 標準
日本の出版業界では、書店が売れ残った本を版元に無条件で返品できる「返品制委託販売」の仕組みが広く普及している。
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丹精込めて制作したハンドメイドのアクセサリーを、地元の雑貨店に依頼して委託販売してもらうことになった。
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「このヴィンテージのカメラ、委託販売に出したらコレクターの間ですぐに買い手がついたみたいだよ。」
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委託販売は、委託者が在庫リスクを負う一方で、受託者側は仕入れ資金を抑えて品揃えを充実させられるメリットがある。
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ウィキペディア
委託販売(いたくはんばい)とは、企業がとる販売活動形態の一種である。また、個人でも、同人活動、個人販売などにおいて企業又は個人に依存して委託販売を行うこともあるが、この場合は、厳密な会計処理が行われないことも多い。
出典: 委託販売 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0