挂甲
けいこう
名詞
標準
armor made from small iron plates bound by leather cords (from Kofun to Nara periods)
文例 · 用例
また今のアイヌが伝うるハヨクベすなわち鎧は、わが古墳から発見せられる挂甲の系統をそのまま伝えたものだからとて、誰がその実年代をわが古墳時代に持って行こうとする。
— ――日本石器時代終末期問題―― 『「あばた」も「えくぼ」、「えくぼ」も「あばた」』 青空文庫
全くよくないけいこうですよ。
— 林芙美子 『秋果』 青空文庫
作例 · 標準
博物館には、古墳時代の挂甲が展示されている。
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挂甲を身につけた武人が、歴史書に描かれている。
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挂甲は、古代日本の重要な防具の一つだった。
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ウィキペディア
挂甲(けいこう/かけよろい/うちかけのよろい)は、古代日本の奈良・平安時代に用いられた甲(鎧)の一形式。小札と呼ばれる短冊状の装甲板を連接する小札甲(または「札甲」)の1種で、現在「裲襠式(りょうとうしき/うちかけしき)」と呼ばれている形態を指すと考えられている。考古学では古墳時代の小札甲に対しても用いられてきた名称だが、2006年(平成18年)の橋本達也らの指摘のように近年、古墳時代の小札甲については、挂甲と呼ぶべきではないとする意見が出てきている。
出典: 挂甲 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0