馨香
けいこう
名詞
標準
fragrance
文例 · 用例
蘭軒が詩の一には「酔歩重来君許否、観蓮時節趁馨香」の句もある。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
馨香はされど驚きてなどかはそむく戀の花、君おもかげの花なれどあまりわびしき夢のかげ。
— 蒲原有明 『獨絃哀歌』 青空文庫
「真耳鼻舌身意も無く、色馨香味触法も無く、眼界も無く、乃至、意識界も無く、無明も無く、また無明の尽くることもなく……」 いけない、いよいよないものづくし、だ。
— 正岡容 『小説 圓朝』 青空文庫
全くよくないけいこうですよ。
— 林芙美子 『秋果』 青空文庫
作例 · 標準
部屋中に馨香が漂い、とても心地よい気分になった。
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故郷の梅の馨香が、忘れられない思い出として残っている。
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彼女の言葉には、まるで花の馨香のような気品があった。
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標準
honor
作例 · 標準
彼の長年の功績は、人々の心に馨香を残している。
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この賞は、社会に貢献した人々の馨香を称えるものです。
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偉大な先達の馨香を、後世に伝えていきたい。
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