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くたばる

くたばる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to kick the bucket
文例 · 用例
君が先に出て先にくたばる術はない。
太宰治 虚構の春 青空文庫
なア、僕は役場の書記でくたばるんや。
岩野泡鳴 戦話 青空文庫
「此の野郎こんな忙しい時に轉がり込みやがつてくたばる積でもあんべえ」と卯平は平生になく恁んなことをいつた。
長塚節 青空文庫
私は非常に驚き、同時に彼女の涙を想像して痛く同情の言葉を寄せたところ、娘は一向平気で、「あんな爺、いまにくたばるづら……」 などゝ頓着なくうそぶき、馬車が小暗い森に差しかゝつたころ、「おら、この間こゝらで狼の糞を見たぞ。
牧野信一 るい 青空文庫
――又、長げえことくたばるめに合わされるんだ」 こっちに背を見せている同じ処から来ているらしい男が、それに何かヒソヒソ云っていた。
小林多喜二 蟹工船 青空文庫
――慰問金のことを充分に皆に分らせることが出来なかったと思って心配したのだが、皆は理窟より前に、この仕事のつらさにもってきて、その上又金まで取られたら、「くたばるばかりだ」と云うので、案外にも募集は不成功に終った。
小林多喜二 党生活者 青空文庫
コロリ往生――脳溢血乃至心臓麻痺でくたばる事だ――のありがたさ、望ましさを語つたり語られたりする。
種田山頭火 行乞記 青空文庫
何しろ、此の病躯をこれからさきウンと労働でたゝいて見よう、それでくたばる位なら早くくたばつてしまへ、せめて幾分でも懺悔の生活をなし、少しの社会奉仕の仕事でも出来て死なれたならば有り難い事だと思はなければならぬ、と云ふ決心でとび込んだのですから素破らしいわけです。
尾崎放哉 入庵雑記 青空文庫
作例 · 標準
あいつが早くくたばればいいのにと、心の中で願った。
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こんな人生ならいっそくたばりたいと、彼は自嘲気味に言った。
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「お前なんか、さっさとくたばっちまえ!」
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2
標準
to be pooped
作例 · 標準
一日中肉体労働をして、もうへとへとでくたばったよ。
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難しいプロジェクトがようやく終わり、心底くたばった
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昨日の徹夜仕事で、今日はもうくたばりそうだ。
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