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往生

おうじょう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #25579 · 青空 990
1
標準
passing on to the next life
文例 · 用例
校長は、しばらく演壇で立往生した。
太宰治 校長三代 青空文庫
實にあなたたちは、往生際が惡い。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
こいつは全で空気と同じく、あらゆる地面を蔽ってはいたが、捕えるのに往生した。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
電線がかたまりこんがらがって道を塞ぎ焼けた電車の骸骨が立往生していた。
寺田寅彦 震災日記より 青空文庫
昼頃近くになっても霜柱の消えないような玄関の前に立って呼鈴を鳴らしてもなかなかすぐには反応がなくて立往生をしていると、凜冽たる朔風は門内の凍てた鋪石の面を吹いて安物の外套を穿つのである。
寺田寅彦 新年雑俎 青空文庫
こうして一度にそれからそれと見て通ると、ラジオ放送のために途上で立往生している人間の数がいかに多数であるかということをはっきりとリアライズすることが出来る。
寺田寅彦 異質触媒作用 青空文庫
脂を嘗めさせられた蛇のように往生ぎわが悪いと、もう御慈悲をかけちゃあいられねえ。
お化け師匠 半七捕物帳 青空文庫
一生を、書き損じの原稿を破ることに使った」 メフィストフェレスは雪のように降りしきる薔薇の花弁に胸を頬を掌を焼きこがされて往生したと書かれてある。
太宰治 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
death
作例 · 標準
例句
3
標準
giving up a struggle
作例 · 標準
例句
4
標準
being at one's wits' end
作例 · 標準
例句
5
標準
coercion
作例 · 標準
例句
ウィキペディア

往生(おうじょう)とは、大乗仏教の中の成仏の方法論の一つである。

出典: 往生 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0