生きる
いきる
動詞-一段動詞-自動詞頻度ランク #1884 · 青空 27921 例
標準
to live
文例 · 用例
“〔L'art, mes enfents, d'e^tre en soi-meme!〕”(生きるとは、自我を愛することである!
— 中原中也 『詩論』 青空文庫
人はよく生きるためには、絶えず高潔な感情を求めて、現実の生活そのものを充実した美しさの上に、がつしりと、しかも肉体的に築きあげねばならないと言ふのは、彼の叙情詩の凡てが語る所の哲学である。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
毎日経よむと墓を弔いするで、よろこぶの生きるです』『あなた、ほかの世、坊さんと生れて下さい』『ああ、私願うです』 人間よりも、虫や鳥の方が幸福だと言ったヘルンは、人生について、悲哀の外の何物をも知らなかった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
僕もまた、かつては、いや、いまもなお、生きることに不熱心である。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
朝めざめて、きょう一日を、充分に生きる事、それだけを私はこのごろ心掛けて居ります。
— 太宰治 『私信』 青空文庫
蓋し、「生きるとは感覚すること(ルッソオ)」であり、感覚されつつあれば折にふれて、それらは魂によつて織物とされる。
— 中原中也 『詩に関する話』 青空文庫
かくいふことが、芸術家以外の人に、虫のいいことと聞えるならば云はねばなるまい、「自分の興味以外に煩はされずして生きることは、それに煩はされて生きることよりもよつぽど困難なのが一般である。
— 中原中也 『芸術論覚え書』 青空文庫
」 名辞以前、つまりこれから名辞を造り出さねばならぬことは、既に在る名辞によつて生きることよりは、少くも二倍の苦しみを要するのである。
— 中原中也 『芸術論覚え書』 青空文庫
作例 · 標準
水も食料も乏しい極限状態でも、人々は生きようと必死だった。
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彼は、ただ生きるだけでなく、意味のある人生を送りたいと願っていた。
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病気から回復し、再び日常を生きられるようになったことが、何よりの喜びだ。
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この深海魚は、特殊な環境下で独自の生態系を築き、生きている。
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標準
to make a living
作例 · 標準
彼は、長年研究を続けてきた専門知識を活かして、コンサルタントとして生きている。
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地方の小さな町では、伝統工芸品を制作・販売することで生きていく人々が多い。
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不安定な現代社会では、副業を複数掛け持ちしてなんとか生きていくしかない状況も生まれている。
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「この厳しい状況で、どうやって生きていくのか、全く見当がつかないよ」と彼はため息をついた。
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標準
to be in effect
作例 · 標準
改正された個人情報保護法は、来月1日以降も生き続ける。
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この請負契約は、プロジェクト完了の宣言まで生きている。
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変更の通知がない限り、現行の出張規定は生き続ける。
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その封建制度の慣習は、近代化が進んだ地域でも、一部で生きていた。
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標準
to come to life
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4
標準
to be safe (in baseball, go, etc.)
作例 · 標準
ピッチャーゴロで一塁へ激走したが、アウトかセーフか際どい判定。審判のコールは「セーフ!」で、打者は九死に一生を得て生き延びた。
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この黒石の群れは、相手の包囲網を破り、二眼を確保して生きている。これで地合いが安定した。
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最終回、二死満塁のピンチで、打者は粘り強くボールを見極め、四球を選んだ。これでランナーは生き、一点差のまま試合は続行する。
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相手の仕掛けに怯むことなく、次の一手を打つことで、自分の石が生きる目算が立った。
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