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振戦

しんせん
名詞
1
標準
tremor (muscular)
文例 · 用例
振戦せん妄(アルコールせん妄)による幻覚はどんな殺人の話よりも恐ろしいし断酒会の優れた宣伝になる。
Civilization And Disease (1943) 文明と病気 青空文庫
むぐらのやうにつちをほって、空気をしんせんにするといふこともしない。
宮沢賢治 気のいい火山弾 青空文庫
むぐらのようにつちをほって、空気をしんせんにするということもしない。
宮沢賢治 気のいい火山弾 青空文庫
」「壬生の新撰組の御浪人衆が、この通りお斬りになりはって、どうも、はや、手がつけられやしまへんさかい」「みぶのしんせんぐみですって?
恐山の巻 大菩薩峠 青空文庫
作例 · 標準
緊張すると、彼の指にはわずかな振戦が見られる。
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パーキンソン病の初期症状として、安静時振戦が挙げられる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
医師は患者の振戦の様子を観察し、病状を評価した。
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ウィキペディア

振戦(しんせん、震顫、振顫。英:tremor)とは筋肉の収縮、弛緩が繰り返された場合に起こる不随意のリズミカル運動である。振戦はだれしも起こりうる症状でストレス、不安、疲労、アルコールの離脱症状(禁断症状)、甲状腺機能亢進症(甲状腺の働きが過剰になる)、カフェイン摂取、刺激薬(エフェドリンなど)の使用などで出る場合がある。ふるえともいう。

出典: 振戦 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0