心尖
しんせん
名詞
標準
apex of the heart
文例 · 用例
最初に心臓は立ち上がり心尖が持ち上げられ、このときに胸壁を打ち拍動を外から感ずる。
— イェール大学で1913年に行った一連の講義 『近代医学の興隆』 青空文庫
むぐらのやうにつちをほって、空気をしんせんにするといふこともしない。
— 宮沢賢治 『気のいい火山弾』 青空文庫
むぐらのようにつちをほって、空気をしんせんにするということもしない。
— 宮沢賢治 『気のいい火山弾』 青空文庫
」「壬生の新撰組の御浪人衆が、この通りお斬りになりはって、どうも、はや、手がつけられやしまへんさかい」「みぶのしんせんぐみですって?
— 恐山の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
医師は聴診器を当てて、患者の心尖拍動を確認した。
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心臓の心尖は、通常、左胸部の第5肋間あたりに位置する。
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心尖拍動の異常は、心疾患の兆候である可能性がある。
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ウィキペディア
心尖 とは心臓の尖端部。脊椎動物の心臓の外形は倒立円錐形であり、その円錐部を心底、尖端部を心尖と呼ぶ。心底と心尖を結ぶ軸は馬や牛ではほぼ垂直であり、豚や犬では後方に傾く。
出典: 心尖 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0