給
きゅう
名詞頻度ランク #8028 · 青空 616 例
標準
wage
文例 · 用例
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変化ない」ガラスを舐めて蠅を気にかけぬ
— 中原中也 『(古る摺れた)』 青空文庫
「お二人とも、憂鬱さうねえ」と女給が云ふ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
尚黙りつゞけるとしても、Aは兎も角女給なり、従つて酒場の空気なりと交流が始まる。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
女給はBを、「失恋でもしたんだらう」とか、「Aさんに頭が上らないんだらう」とか、ともあれ彼女等なりに適当な解釈を与へる。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
「オヤ、負けん気だよ」、「怒つてるよ」と女給は思ふ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
女給ときたら尚のことだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
――廊下にチョークで条を引いといて見給へ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
何サ、女給と三人の時は、女給の考へ方に寧ろ近いぢやないか。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
作例 · 標準
「やったー!今月は残業代がついたから、手取りの給料が少し増えてる!」
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バイト代が入ったら、前から欲しかった限定版のスニーカーを真っ先に買いに行こう。
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昇給の交渉をしてみたが、会社の業績が芳しくないからと一蹴され、肩を落として帰路についた。
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今月の家計簿を見直して、住居費が給与の三割を超えている事実に溜息が出た。
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