幻辞.com

どっと

どっと異読 ドッと・ドっと
副詞頻度ランク #12714 · 青空 1155
1
標準
bursting out (laughter)
文例 · 用例
植半の屋根に止れる鳶二羽相対してさながら瓦にて造れるようなるを瓦じゃ鳥じゃと云ううち左なる一羽嘲るがごとく此方を向きたるに皆々どっと笑う。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
昔の大名それの君、すれちがいし船の早さに驚いてあれは何船と問い給えば御附きの人々かしこまりて、あれはちがい船なればかく早くこそと御答え申せば、さらばそのちがい船を造れと仰せられし勿体なさと父上の話に皆々またどっと笑う間に船は新田堤にかかる。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
かっと烈日、どっと黄塵。
太宰治 音に就いて 青空文庫
するとどう云うわけかみんなもどっと笑ったのです。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
みんなは続いてどっと笑いました。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
そうだ、爺っつあん、次郎長の児分で一番強いのは森の石松だ」S=月明の天竜河原に どっとあがる鯨波の声は 清水一家八十余人と甲州黒駒の勝蔵一家百五十人が入り乱れての喧嘩。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
今思えば、いっそその時に思い切ってどうかすればよかったんですが、わたくしも両親はあり、弟や妹はあり、それを打捨って駈け落ちをするわけにも行かないので、ともかくも師匠をなだめて無事に帰したんですが、それから間もなく師匠はどっと寝付くようになって、とうとうあんなことになってしまいました。
お化け師匠 半七捕物帳 青空文庫
」「ははははは……」労働者達は、一時にどっと笑い出した。
黒島傳治 まかないの棒 青空文庫
作例 · 標準
その話を聞いた瞬間、みんなからどっと笑いがこみ上げた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼のジョークはいつも的を射ていて、どっと笑ってしまう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
突然の出来事に、皆がどっと笑い出した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
2
標準
in a rush
作例 · 標準
疲れ果てて、どっとベッドに倒れ込んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
仕事が終わった解放感で、どっと力が抜けた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
急いでいたので、どっと家を飛び出した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
3
標準
suddenly
作例 · 標準
夜中に突然、どっと激しい雨が降り出した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
急に、どっと頭痛がしてきた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
会議の最中に、どっと疲労感に襲われた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
どっと(どっと) — 幻辞.com