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台閣

たいかく異読 だいかく
名詞
1
標準
tall building
文例 · 用例
「徳を修めて仁を行うなら、火※中にも青蓮がありますじゃ、このわしが何を知りましょうや」 曾は思いあがってきて、すっかり気をおとして帰ったが、それから台閣の想いはあわいものになった。
田中貢太郎 続黄梁 青空文庫
沼南の五十年の政治家生活が終に台閣の椅子を酬いられなかったのは沼南の志が世俗の権勢でなかったからばかりではない。
内田魯庵 三十年前の島田沼南 青空文庫
尤も今ほど一般的ではなかったが、上台閣の諸公から先きへ立って浮れたのだから上流社会は忽ち風靡された。
――新文学の曙光―― 四十年前 青空文庫
ユウゴオが壮大なる史景を咏じて、台閣の風ある雄健の筆を振ひ、史乗逸話の上に叙情詩めいたる豊麗を与へたると並びて、ルコント・ドゥ・リイルは、伝説に、史蹟に、内部の精神を求めぬ。
上田敏 海潮音 青空文庫
隅田で出あったあのくせ者、恐らくそいつらの一人でござろう」「さよう、話のご様子ではな」「どっちにしても物騒な世情だ」「台閣諸侯も困難でござろう」「いや全く困難らしい。
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
是に由つて観れば、魏志王粛伝の註に薛夏の語を引いて、「蘭台為外台、秘書為内閣、台閣一也」と云ふが如く、所謂外台は即台閣ではなからうか。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
仏蘭西の台閣亦這般の俗漢なきにあらず。
―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文― 骨董羹 青空文庫
長官の黒田は参議として台閣に列しているため常に東京に居りそこから指図して来る。
本庄陸男 石狩川 青空文庫
作例 · 標準
入隊希望者は、まず厳格な体格検査を受けなければならない。
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毎年、学校では生徒たちの健康維持のために、定期的な体格検査を実施している。
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プロスポーツ選手は、シーズン前に専門家による詳細な体格検査を受ける。
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