諡法
しほう
名詞
標準
the rules according to which posthumous names are assigned
文例 · 用例
三 〔諡法の廢除〕 諡は周よりはじまつたもので、『逸周書』に「諡法解」がある。
— 桑原隲藏 『秦始皇帝』 青空文庫
その「諡法解」に、諡者行之迹也、(中略)是以大行受大名、細行受細名とある通り、身分ある人の生前の行爲に相應した、死後の諡を定めて、勸善懲惡の意を寓したものである。
— 桑原隲藏 『秦始皇帝』 青空文庫
〕 諡法の起原のことはしばらく措き、兔も角も諡法が周時代に實行されて居つたことは事實である。
— 桑原隲藏 『秦始皇帝』 青空文庫
故に始皇は爾後諡法を除くこととした。
— 桑原隲藏 『秦始皇帝』 青空文庫
漢は多くの點に於て秦の制度を採用したに拘らず、諡法のみは秦の制度に反對して、之を復活した。
— 桑原隲藏 『秦始皇帝』 青空文庫
復活はしたが、漢以後の諡法は次第に骨拔きとなつて、本來の意義を沒了した。
— 桑原隲藏 『秦始皇帝』 青空文庫
例せば諡法に愛民好與曰惠とあるに、西晉の惠帝の如きがある。
— 桑原隲藏 『秦始皇帝』 青空文庫
諡法中に見える躁とか荒とか刺とか醜とかいふ惡諡は、遂に使用された例がない。
— 桑原隲藏 『秦始皇帝』 青空文庫
作例 · 標準
皇帝の諡は、諡法に基づいて選定された。
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諡法に詳しい学者に、その由来を尋ねた。
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日本の歴史において、諡法は重要な意味を持っていた。
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