口数が多い
くちかずがおおい
表現形容詞
標準
talkative
文例 · 用例
彼の性質は、口数が多いというよりは寧ろしんねりむっつりの方で、常に教養を高めようという誠に殊勝な心掛けさえもっていた。
— または チチコフの遍歴 第一部 第一分冊 『死せる魂』 青空文庫
サガ 男の衆は、すこし、口数が多いよ。
— ――または 海女の女王はかうして選ばれた―― 『道遠からん 四幕』 青空文庫
「猿、往来調べの木戸へかかったら、おれの側を離れて通れよ」「はい」「てめえは一体、口達者で、口数が多いから、何を訊かれても、なるたけ黙っているんだぞ」「へい」「ボロを出すと、おれは知らん顔して、捨てて行ってしまうぞ」 街道の木戸は、次々にあった。
— 第一分冊 『新書太閤記』 青空文庫
作例 · 標準
あの営業担当者は口数が多いけれど、肝心な説明が抜けていることが多い。
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緊張するとつい口数が増えてしまうのは、私の悪い癖だ。
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「君は本当に口数が多いな」と、祖父に笑いながらたしなめられた。
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