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いく
接頭辞頻度ランク #12836 · 青空 15789 例
標準
some
文例 · 用例
芸術家としての牧野さんは、幾分線が細過ぎたやうに私は思ふ。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
〔こはドロミット洞窟の〕宮沢賢治こはドロミット洞窟のけ寒く硬き床なるを幾箇の環を嵌められし巨人の白き隻脚ぞかくて十二の十年は事なきさまに燃え過ぐる
— 宮沢賢治 『〔こはドロミット洞窟の〕』 青空文庫
斯くて、カマは幾度かその後とも掛けられる。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
手拭を顔に掛けたり、外套をかぶつたりしてゐるそのいぎたない風景の上に、電燈は明々と明つて、幾つもの仕切板の角々のあのラックの光沢に反射してゐる。
— 中原中也 『三等車の中(スケッチ)』 青空文庫
……僕は此の十幾年といふもの夜昼転倒の生活をしてゐるのだ。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
さういへば、ニコニコの底に、なんだかひどく悲しさうな色があつたのだが、また、何か云ひたげで遂に云はずじまひであつたが、人の悪口を云つてはならぬものとばかりに、相変らずの気持であつたのだらうと、幾分不憫でもあつた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
そんな奇麗な手のお手紙を貰つた女の人が、此の世の中に幾人あるのか知ら?
— 中原中也 『夢』 青空文庫
人跡絶えた山道には、人力車の通う術もなかったので、二人の若い男女は、互に助け合いながら、蔦葛の這う細道を、幾時間となくさまよい歩いた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
作例 · 標準
その集まりには、知った顔が幾人か見られた。
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彼は出張で幾日か留守にする予定だ。
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その件については、幾度となく議論を重ねてきた。
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最近、運動不足が気になり、幾分か体力が落ちたように感じる。
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many
作例 · 標準
幾多の困難を乗り越え、その国は独立を勝ち取った。
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この詩には、作者の幾重にも巡る思いが織り込まれている。
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人生で幾度となく迷いながらも、彼は自分自身の道を見つけ出した。
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宇宙には、観測可能なだけでも幾多の銀河が存在する。
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作例 · 標準
幾多の困難を乗り越え、彼はついに目標を達成した。
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宇宙には、まだ我々が知らない幾多の星が存在すると考えられている。
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失敗を幾度となく繰り返したが、彼は諦めずに挑戦し続けた。
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「あの問題、解決するために幾度も試行錯誤したんだよ。」
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標準
very
作例 · 標準
例句1
例句2
例句3
例句4