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数多

あまた
名詞-の形容詞副詞名詞頻度ランク #31746 · 青空 503
1
標準
many
文例 · 用例
そのために、外観的に云つて様々な手法といふものがあるが、それとてもそれは近時一般に考へられてゐる程数多くあるのは邪道である。
中原中也 芸術論覚え書 青空文庫
今日は彼岸にや本堂に人|数多集りて和尚の称名の声いつもよりは高らかなるなど寺の内も今日は何となく賑やかなり。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
左脇の家に人|数多集い、念仏の声洋々たるは何の弔いか。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
次はヘルマン・チェッツ百貨店の二三町もあり相な延大な飾窓は、殆ど実物大の小屋の数層を数多見せ、サンタクロースが壮厳にある屋根から降りつつ見る下の此処彼処の家に、小児が贈物を待ちつつ眠るところ、何れも豪華に独逸の精力的な重大性を見せたものです。
岡本かの子 伯林の降誕祭 青空文庫
その先の松林の片隅に雑木の森があって数多の墓が見える。
伊藤左千夫 野菊の墓 青空文庫
此の数多い詩篇をほんとに解るものは、兄の苦しんだものを又必然苦しまねばならぬ。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
そのくせ物語の中の数多くの挿話の一つ一つや、一つの挿話から他の挿話へのツナガリ等には相当注意を払ったつもりでしたが、所詮は小刀細工です。
山中貞雄 五題 青空文庫
「ようよう死んでるぞ、死んでるぞ」と数多い死体を見て大喜び。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
作例 · 標準
数多を使って文を作ってみた。
学生たちは数多について学習した。
数多の使い方は難しい。
先生は数多の定義を説明した。
ウィキペディア

『数多』 (あまた)は、笹川美和の2枚目のスタジオ・アルバム。

出典: 数多 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0