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反抗

はんこう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #11092 · 青空 2220
1
標準
opposition
文例 · 用例
すくなくとも自分より「上手の人物」から、應接で壓倒されてることを感じ、一種の反抗的な氣分に驅られた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
そしてこの卑屈な反抗心は、その後の交際に於てさへも、ずつと最後まで續いてきた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
之れがまた、いつも自分の反抗心を驅り立てた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
彼の反抗は、未だ組織づけられていなかった。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
次に、火夫が、憐を乞うような眼で、そこら中を見廻しながら、そして、最後の反抗を試みながら、「勝手」に飛び込んだ。
葉山嘉樹 労働者の居ない船 青空文庫
みち子は柚木の権柄ずくにたちまち反抗心を起して「人が親切に持って来てやったのを、そんなに威張るのなら、もうやらないわよ」と横向きになった。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
「野暮は垣根の外がまへ、三千楼の色|競べ、意気地くらべや張競べ」というように、「いき」は媚態でありながらなお異性に対して一種の反抗を示す強味をもった意識である。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
「野暮は垣根の外がまへ、三千楼の色競べ、意気地くらべや張競べ」というように、「いき」は媚態でありながらなお異性に対して一種の反抗を示す強味をもった意識である。
九鬼周造 「いき」の構造 青空文庫
作例 · 標準
彼は権威に対して常に反抗的な態度を取る。
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思春期の子供は親に反抗することが多い。
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彼女は不当な要求に反抗し、自分の意見を述べた。
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