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てき
名詞
1
標準
Di people (Zhou dynasty term for non-ethnic Chinese to the north)
文例 · 用例
二千年来伝わった日本人の魂でさえも、打砕いて夷の犬に喰わせようという人も少なくない世の中である。
寺田寅彦 津浪と人間 青空文庫
彼の前には、けばけばしい雜色の衣をきた、夷どもが多勢ゐた。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 旗手クリストフ・リルケ抄 青空文庫
』『夷だ畜生だ、日本人ならよくきけ、君、君たらずといえども臣もって臣たらざるべからずというのが先王の教えだ、君、臣を使うに礼をもってし臣、君に事うるに忠をもってす、これが孔子の言葉だ、これこそ日の本の国体に適う教えだ、サアこれでも貴様は孟子が好きか。
国木田独歩 初恋 青空文庫
然るに後年、京城の諸士にして、かの北の囘文を受けたるもの少からず、事顯はるゝに及びて、官司、其の密使を案討するに、無足の婦人即ち然り、然も奸黨の張本たりき。
泉鏡太郎 唐模樣 青空文庫
支那人が版圖外の人を夷としたと同じである。
森鴎外 古い手帳から 青空文庫
その政治上の主義としては、彼の上書に、「全体我共は尽忠報国の志士、依而今般御召相応じ去二月中遥々上京|仕り、皇命尊戴、夷攘斥之御英断承知仕り度存ずる志にて、滞京|罷存候云々」(文久三年十月十五日上書) とある。
池田屋襲撃 大衆維新史読本 青空文庫
また北が漢地を犯せし時、太守宋梟、涼州学術少なし、故にしばしば反す、急に『孝経』を多く写させ家々習読せしめば乱たちまち止みなん、と言えり。
南方熊楠 神社合祀に関する意見 青空文庫
を征伐する軍用金を出せとか云って、富裕の町家を嚇してあるく一種の浪人組が近頃所々に徘徊する。
湯屋の二階 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
古代中国では、中原の漢民族と北方異民族であるとの間で争いが絶えなかった。
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史書によると、当時のは遊牧民族で、騎馬に長けていたという。
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春秋時代には、いくつかの強大なの国が存在した。
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