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てき
名詞
1
標準
fourth principle of the Eight Principles of Yong
文例 · 用例
しかもおまへはわがままに親しい人だと歌つてきかせる。
中原中也 寒い夜の自我像 青空文庫
あまりに哀しく、きのふきみのくちびる吸ひてきずつけ、かへれば琥珀の石もて魚をかこひ、かの風景をして水盤に泳がしむるの日、遠望の魚鳥ゆゑなきに消え、塔をきづくの額は研がれて、はや秋は晶玉の死を窓にかけたり。
萩原朔太郎 感傷の塔 青空文庫
〔まひるつとめにまぎらひて〕宮沢賢治まひるつとめにまぎらひてきみがおもかげ来ぬひまはこころやすらひはたらきしそのことなにかねたましき新月きみがおももちをつきの梢にかゝぐれば凍れる泥をうちふみてさびしく恋ふるこゝろかな
宮沢賢治 〔まひるつとめにまぎらひて〕 青空文庫
かなたにてきらめく川やさてはまた遠山の雪その枝にからすとまればざんざんと実はうちゆるゝこのときに教諭白藤灰いろのイムバネス着ていぶかしく五助をながめ粘土地をよこぎりてくる
宮沢賢治 〔洪積の台のはてなる〕 青空文庫
〔われらひとしく丘に立ち〕宮沢賢治われらひとしく丘に立ち青ぐろくしてぶちうてるあやしきもののひろがりを東はてなくのぞみけりそは巨いなる塩の水海とはおのもさとれども伝へてきゝしそのものとあまりにたがふこゝちしてたゞうつゝなるうすれ日にそのわだつみの潮騒のうろこの国の波がしらきほひ寄するをのぞみゐたりき
宮沢賢治 〔われらひとしく丘に立ち〕 青空文庫
今仮りに某が、興味を以て是々の文学書を読んだり、是々の作品を物したりして暮してゐるとして、其処へもつてきて「陽気な文学を」、なんて声がして来たらどんなものだらう。
中原中也 文学に関係のない文学者 青空文庫
自分は苦しくなり、恐ろしくもなつてきた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
そしてこの卑屈な反抗心は、その後の交際に於てさへも、ずつと最後まで續いてきた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
作例 · 標準
永字八法における「」は、跳ねる筆遣いを指す。
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書の練習では、の動きを意識して書くことが重要だ。
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この漢字の最後の一画は、力強いで終わっている。
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