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投身

とうしん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
throwing oneself to one's death
文例 · 用例
その時鼠骨氏が色々面白い話をした中に、ある新聞記者が失敗の挙句吾妻橋から投身しようと思って、欄干から飛んだら、後向きに飛んで橋の上に落ちたという挿話があった。
寺田寅彦 高浜さんと私 青空文庫
三原山投身者もこの頃減ったそうである。
寺田寅彦 異質触媒作用 青空文庫
三原山の投身自殺でも火口の深さが千何百尺と数字が決まれば、やはり火口投身者の中での墜落高度のレコードを作ることになるかもしれない。
寺田寅彦 記録狂時代 青空文庫
三原山投身者が大都市の新聞で奨励されると諸国の投身志望者が三原山に雲集するようなものである。
寺田寅彦 ジャーナリズム雑感 青空文庫
ゆっくりオリジナルな投身地を考えているような余裕はないのみならず、三原山時代に浅間へ行ったのでは「新聞に出ない」のである。
寺田寅彦 ジャーナリズム雑感 青空文庫
ひと月に何度かは今でも三原山投身者の記事が出る。
寺田寅彦 ジャーナリズム雑感 青空文庫
十九 入水者はきっと草履や下駄をきれいに脱ぎそろえてから投身する。
寺田寅彦 藤棚の陰から 青空文庫
どうせ死ぬために投身するならどちらでも同じではないかという気もするが、何かしら、そうしなければならない深刻な理由があると見える。
寺田寅彦 藤棚の陰から 青空文庫
作例 · 標準
彼は会社の不正を苦に、ビルの屋上から投身した。
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悲劇的なことに、投身という選択をする人々が後を絶たない。
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若者がインターネットの影響で投身を考えるケースが増えているのは悲しい現実だ。
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