東晋
とうしん
名詞
標準
Eastern Jin dynasty (of China; 317-420 CE)
文例 · 用例
仏これを聞いてかかる事した比丘を突吉羅罪とした(東晋訳『十誦律毘尼序』巻下)。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
東晋李嵩涼州の牧だった時、虎が人に化けて勧めたまま、酒泉に移り住んで西涼王となり、本邦の釈道照は新羅に入って役行者化身と語ったなど、虎が人となって予言し、術者が虎に化けて人と談じた物語少なからず。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
干宝は東晋の元帝に仕えて著作郎となり、博覧強記をもって聞えた人で、ほかに『晋紀』という歴史も書いて居ります。
— 捜神記(六朝) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
(付)邪視について 一巻二号九二頁に石田君がセーリグマン氏の書いた物より引かれた一条を読んで、近時の南支那にも、昔の東晋時代と同じく邪視を悪眼と呼ぶ事を知り得た。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
ここにいえる、邪視の字が出おる『普賢行願品』は、唐の徳宗の貞元中、醴泉寺の僧般若が訳し、悪眼の字が出おる『増一阿含』は、東晋時代に苻堅に礼接された曇摩難提が訳した。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
これは標題の示す通り、かの『捜神記』の後編ともいうべきもので、昔から東晋の陶淵明先生の撰ということになって居りますが、その作者については種々の議論がありまして、『捜神記』の干宝よりも、この陶淵明は更に一層疑わしいといわれて居ります。
— 捜神後記(六朝) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
怪比丘尼 東晋の大司馬|桓温は威勢|赫々たるものであったが、その晩年に一人の比丘尼が遠方からたずねて来た。
— 捜神後記(六朝) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
夫の影 東晋の董寿が誅せられた時、それが夜中であったので、家内の者はまだ知らなかった。
— 捜神後記(六朝) 『中国怪奇小説集』 青空文庫
作例 · 標準
中国史において、東晋は動乱の時代に存在した王朝の一つである。
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東晋の文化は、後の時代に大きな影響を与えたとされている。
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彼は東晋時代の詩歌に造詣が深く、専門家として知られている。
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