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耳介

じかい
名詞
1
標準
auricle
文例 · 用例
じかい夏の夜はもうあけかかっていました。
宮沢賢治 よだかの星 青空文庫
腰をおろしたみじかい草。
宮沢賢治 台川 青空文庫
はんのきの林がぐるっと輪になっていて中にはみじかいやわらかな草がいちめん生えてまるで一つの公園地のようでした。
宮沢賢治 二人の役人 青空文庫
黒い繻子のみじかい三角マントを着てゐたものもあった。
宮沢賢治 花椰菜 青空文庫
耕地整理になっているところがやっぱり旱害で稲は殆んど仕付からなかったらしく赤いみじかい雑草が生えておまけに一ぱいにひびわれていた。
宮沢賢治 或る農学生の日誌 青空文庫
どの机の足もとにもあのみじかい鼠いろのゴムのついた鉛筆はころがっていませんでした。
宮沢賢治 みじかい木ぺん 青空文庫
」おじいさんはごそごその着物のたもとを裏返しにしてぼろぼろの手帳を出してそれにはさんだみじかい鉛筆を出してキッコの手に持たせました。
宮沢賢治 みじかい木ぺん 青空文庫
」 子狐の紺三郎が嬉しがってみじかい腕をばたばたして云いました。
宮沢賢治 雪渡り 青空文庫
作例 · 標準
耳介は、音を集めるパラボラアンテナのような役割を果たしている。
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事故で耳介の一部を損傷したが、手術で元通りになった。
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人によって耳介の形や大きさが異なるのは興味深い。
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ウィキペディア

耳介(じかい、pinna)または耳殻(じかく)とは、動物の耳のうち、外に張り出て飛び出している部分のこと。外耳の一部。音を集める機能の他、動物によっては体温調節の機能などを担っている場合もある。なお、厳密な定義では耳には耳介以外の部分も含まれているのだが、一般生活においては耳介の部分を指して「耳」と呼ぶことが多い。

出典: 耳介 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0