持戒
じかい
名詞
標準
strictly adhering to Buddhist precepts
文例 · 用例
持戒草木を信念すれば雪ふり百足ちぎればゆび光り。
— 山村暮鳥 『聖三稜玻璃』 青空文庫
わが邦にも男の持戒をいやに疑うて災を招いた例が『野史』一二六に見ゆ。
— 鼠に関する民俗と信念 『十二支考』 青空文庫
六度とは六|波羅蜜のことで、布施(ほどこし)と持戒(いましめ)と忍辱(しのび)と精進(はげみ)と禅定(おちつき)と般若(ちえ)でありますが、まえの五つは正しい実践であり、般若は正しい認識であります。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
布施と持戒と忍辱と精進と禅定と智慧がそれです。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
持戒とは、規則正しい生活の意味で、道徳的な行為です。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
正直に現実を見るとき、「たとひ末法のなかに持戒のものあらば、すでにこれ怪異なり。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
したがってこの時代の特徴は破戒ではなく、まして持戒ではなく、かえって「無戒」である。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
破戒なほなし、いかにいはんや持戒をや。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
作例 · 標準
仏道に励む者は、厳しい戒律を守り、持戒の精神を重んじる。
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僧侶たちは、持戒の誓いを立て、日々の修行に精進している。
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持戒は、煩悩を断ち切り、心の平静を保つための重要な行いだ。
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