辞海
じかい
名詞
標準
Ci Hai, an encyclopedic dictionary first published in 1936, most recent edition 1999
文例 · 用例
みじかい夏の夜はもうあけかかっていました。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
腰をおろしたみじかい草。
— 宮沢賢治 『台川』 青空文庫
はんのきの林がぐるっと輪になっていて中にはみじかいやわらかな草がいちめん生えてまるで一つの公園地のようでした。
— 宮沢賢治 『二人の役人』 青空文庫
黒い繻子のみじかい三角マントを着てゐたものもあった。
— 宮沢賢治 『花椰菜』 青空文庫
耕地整理になっているところがやっぱり旱害で稲は殆んど仕付からなかったらしく赤いみじかい雑草が生えておまけに一ぱいにひびわれていた。
— 宮沢賢治 『或る農学生の日誌』 青空文庫
どの机の足もとにもあのみじかい鼠いろのゴムのついた鉛筆はころがっていませんでした。
— 宮沢賢治 『みじかい木ぺん』 青空文庫
」おじいさんはごそごその着物のたもとを裏返しにしてぼろぼろの手帳を出してそれにはさんだみじかい鉛筆を出してキッコの手に持たせました。
— 宮沢賢治 『みじかい木ぺん』 青空文庫
」 子狐の紺三郎が嬉しがってみじかい腕をばたばたして云いました。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
作例 · 標準
中国の『辞海』は、膨大な知識が網羅された百科事典的な辞書だ。
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彼は漢文学の研究のために、常に傍らに辞海を置いていた。
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辞海をひもとけば、あらゆる疑問が解決するという学者もいる。
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ウィキペディア
辞海(じかい)とは、中国の大型総合辞書。中華書局が1915年から作成を始め、1936年に完成した。
出典: 辞海 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0