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武士

もののふ
名詞頻度ランク #7340 · 青空 9505
1
標準
warrior
文例 · 用例
この姑の婦人もまた、旧武士の家庭に育った士族の娘で、純日本風の礼儀正しき教育を受け、かつ極めて善良に優しい心根の人であった。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
ヘルンの妻であった日本女性は、もとより極めて聡明であったと共に、武士道ストイシズムの家庭教育から、非常な意志の力をもって努力した。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
日本に武士道があるように、北欧の乱世にはやはりそれなりの武士道があった。
寺田寅彦 春寒 青空文庫
北山の法経堂に現れる怪火の話とか、荒倉山の狸が三つ目入道に化けたのを武士が退治した話とか、「しばてん」(木の葉天狗)と相撲を取る話。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
これは日本の武士道の作法ではない。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
武士道といふのも、へんなものですねえ。
太宰治 大恩は語らず 青空文庫
武士は食わねど高楊子」主義で突っぱった当時の青年文士は、いいかげんシビレを切らしても、原稿料の催促はしたくなかった。
――田山花袋氏―― 紀行文家の群れ 青空文庫
「室町も末になって、乱世の間に連歌なんという閑文字が弄ばれたということも面白いことですが、これが東国の武士の間に流行ったのは妙ですよ。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
作例 · 標準
いにしえのもののふたちが、この地で激しい戦いを繰り広げた。
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彼はもののふの精神を重んじ、常に正々堂々と行動した。
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もののふの時代は終わり、新たな時代が始まった。
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2
標準
government official serving the imperial court during the Nara period
作例 · 標準
奈良時代のもののふは、天皇の警護にあたっていた。
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宮廷に仕えるもののふは、文武両道に秀でていた。
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もののふの装束は、当時の権力を象徴していた。
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ウィキペディア

武士(ぶし、もののふ)は、日本における戦闘員を指し、戦闘を家業とする家系にある者を指す。平安時代に生まれ、幕末期まで存在した。

出典: 武士 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0