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武道

ぶどう
名詞頻度ランク #11857 · 青空 371
1
標準
martial arts
文例 · 用例
それから引続いて『五人女』『一代女』『一代男』次に『武道伝来記』『武家義理物語』『置土産』という順序で、ごくざっと一と通りは読んでしまった。
寺田寅彦 西鶴と科学 青空文庫
また『武道伝来記』には、ある武士が人魚を射とめたというのを意地悪の男がそれを偽りだという。
寺田寅彦 西鶴と科学 青空文庫
『桜陰比事』で偽山伏を暴露し埋仏詐偽の品玉を明かし、『一代男』中の「命捨ての光物」では火の玉の正体を現わし、『武道伝来記』の一と三では鹿嶋の神託の嘘八百を笑っている。
寺田寅彦 西鶴と科学 青空文庫
武道伝来記』に列挙された仇討物語のどれを見ても、マテリアリストの眼から見た武士|気質の不合理と矛盾の忌憚なき描写と見られないものはない。
寺田寅彦 西鶴と科学 青空文庫
例えば、瑣末な例であるが『武道伝来記』一の四に、女に変装させて送り出す際に「風俗を使やくの女に作り、真紅の網袋に葉付の蜜柑を入」れて持たせる記事がある。
寺田寅彦 西鶴と科学 青空文庫
武道も大事だが敬神崇仏の念もなほざりにせぬやうとの、いましめのお心からおつしやつたのかも知れません。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
且又信雄が明智乱の時のような態度を取って居た日には、武道も立たぬし、秀吉の眼も瞋ろうし、木村父子を子とも旗下とも思えと、秀吉に前以て打って置かれた釘がヒシヒシと吾胸に立つ訳である。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
で、氏郷は町野に対して、汝の諫言を破るでは無いが、何様も然様は成りかねる、仮令運|拙く時利あらずして吾が上はともなれかくもなれ、子とも見よ、親とも仰げと殿下の云われた木村父子を見継がぬならば、我が武道は此後全く廃る、と云切った。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
作例 · 標準
彼は子供の頃から柔道、剣道、空手と様々な武道を経験しており、どれも黒帯の実力を持っている。
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日本の武道は、スポーツとしての競技性だけでなく、「心・技・体」を鍛え上げるという精神修養の側面が強く残っている。
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東京オリンピックで空手が正式種目に採用されたことで、世界中で日本の武道に対する関心がさらに高まった。
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ウィキペディア

武道(ぶどう)は、広義で古武道を含み、狭義で「日本において独自に展開した武術文化(古武道)を基にして、近代になって、西欧的なスポーツに学びながらそれに対抗して、近代的に再編して成立した運動文化」である。古武道と明確に区別する場合、現代武道と称する。

出典: 武道 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0