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逸機

いっき
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
missing a chance
文例 · 用例
いっきりお行儀を悪くして、いけない事ばかりしてやろうという気になっちゃったのよ。
―――三幕 冬の花火 青空文庫
爺は警官の目を盗むようにして、荷車を曳いたままいっきに駆けだした。
佐左木俊郎 或る嬰児殺しの動機 青空文庫
」 喜平は突慳貪に言って、冷めかけた紅茶をいっきに飲み干した。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
さらにポストスクリプトに対応した機器で、人手を介さず、いっきにプリプレスを片づけようとする動きも進みます。
富田倫生 本の未来 青空文庫
版を作るまではえらく厄介だが、後は不良品が出ないように思いっきりきれいにした部屋にこもって押すだけだ。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
アップルがマックのOSを売り渋っても、思いっきり安くて速ければ、これで何とか勝負になる。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
懐中電灯で目標をたしかめ、慶一が、思いっきり山崎の足を踏みつけた。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
ここはあとで音をかぶせるから、思いっきり鼻かんだって、痰を吐いたってわからないからな」「そんなことするかさ」「あのな、これは芝居じゃない。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
作例 · 標準
絶好の得点チャンスだったが、シュートを外して逸機してしまった。
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交渉のタイミングを計りすぎて、結局は逸機に終わるという失態を演じた。
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市場が急変する中で、決断を渋ったことが最大の逸機となった。
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彼は自分のミスで逸機したことを、試合後もずっと悔やんでいた。
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