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てん
名詞頻度ランク #6829 · 青空 26
1
標準
seal-engraving style (of writing Chinese characters)
文例 · 用例
そこでその定窯の鼎の台座には、友人だった李西涯が書で銘を書いて、鐫りつけた。
幸田露伴 骨董 青空文庫
そこから自ずから彼は表具もやれば刀を採って、木彫|刻の業もした。
岡本かの子 食魔 青空文庫
そこには額仕立ての書画や額があった。
岡本かの子 食魔 青空文庫
そこで其の定窯の鼎の台座には、友人だつた李西涯が書で銘を書いて、鐫りつけた。
幸田露伴 骨董 青空文庫
上に流沙河の三字を字にて彫付け、表に四行の小|楷字あり。
中島敦 悟浄出世 青空文庫
それは表札が家不相応にしゃれた刻で雅号らしい名を彫り付けてあるからである。
寺田寅彦 柿の種 青空文庫
それは籀のような文字で読むことができなかった。
田中貢太郎 令狐生冥夢録 青空文庫
かれが家にある時は、常に木彫りの書物を読んでいるが、その文字は符の如くで、誰にも読むことは出来ない。
白猿伝・其他 中国怪奇小説集 青空文庫
作例 · 標準
古い印鑑には、左右対称で装飾的な美しさを持つが刻まれている。
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「この掛け軸の署名はで書かれていて、素人には解読が難しい」
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書道家は、古代の石碑に残されたの筆致を忠実に再現しようと試みた。
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