書法
しょほう
名詞名詞-の形容詞
標準
penmanship
文例 · 用例
ローマ字論者の主張が、言語をその發音通りに正しく書くといふのであつたら、彼等の書法は、正にその主義と自家矛盾をしてゐるのである。
— 萩原朔太郎 『ローマ字論者への質疑』 青空文庫
僕の読書法織田作之助 僕は視力が健全である。
— 織田作之助 『僕の読書法』 青空文庫
所詮「わが読書法」という題はくすぐったいのである。
— 織田作之助 『僕の読書法』 青空文庫
抜き書きをしない代り絶えず繰りかえし読む、これが僕の唯一の読書法である。
— 織田作之助 『僕の読書法』 青空文庫
空海は、宗教界の偉人であるばかりでなく、わづか一年九箇月余の唐土留学に於て、絵画、彫刻、詩文、書法、音韻学、医道、薬物、その他土木、造筆、製墨、製紙の諸技術など、あらゆる唐土文化の芸能技術を習得して伝来した点に於て、その才能努力は殆んど超人的である。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
しかし、高等学校に進んでからは、すでに親のひざもとを離れているし、また一つには年とともにやや思想も固まって来ているから、中学時代に比べると、確かに勉強もしたほうであるが、それとて何も普通の度を越えて、特別にはげしい勉強や、秩序立った読書法など実行したわけではない。
— 寺田寅彦 『わが中学時代の勉強法』 青空文庫
それはいうまでもなく万人の則るべき読書法に違いない。
— 西田幾多郎 『読書』 青空文庫
それかといってあまりにそういう方向にのみ走って、徒らに字句によって解釈し、その根柢に動いている生きものを掴まないというのも、膚浅な読書法といわなければならない。
— 西田幾多郎 『読書』 青空文庫
作例 · 標準
彼の書道は素晴らしく、特に流れるような筆致は美しい書法と評されている。
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書道を学ぶ上で、基本的な運筆や字形を整える書法は非常に重要だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この本には、江戸時代の高名な書家たちの書法が多数紹介されている。
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ウィキペディア
書法(しょほう)とは、文字を書く方法である。その三大要素として、筆法・間架結構法・布置章法がある。
出典: 書法 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0