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起業

きぎょう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #2958 · 青空 8
1
標準
starting a business
文例 · 用例
三村は千万長者といわれ、三十七八年の戦争の時、ぼろ船を買い占めて儲けたのは異数で、大抵各方面への投資と土地で築きあげた身上であり、自身に経営している産業会社というようなものはなく、起業家というより金貸しと言った方が適当であった。
徳田秋声 縮図 青空文庫
しかしその淋しい審判席の近くに、誰が蒔いたかわからないコスモスの花が咲乱れる頃になると、十月十七日の起業祭が近付いて来るので、正午休みの時間に、時々職工達が芝居の稽古に来る事があった。
夢野久作 オンチ 青空文庫
その代り起業祭の角力の懸賞はオンチのものだろう」と戸塚がオダテるように又野を見上げた。
夢野久作 オンチ 青空文庫
今年の起業祭には会社が五千円ぐらいハズムってんだから懸賞の金だって大きいにきまっているんだぜ。
夢野久作 オンチ 青空文庫
起業祭も寧ろ平常よりも盛大に行われた。
夢野久作 オンチ 青空文庫
スタンフォード大学で教えていたフレデリック・ターマンは、優秀な卒業生を起業家として育て、産学協同の核として大学の周辺に配しておきたいと考えた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
その丘は何んでも平一郎の父の友人のある商人が、日露戦争後の起業熱のはげしい折に、鋳鉄業を創めた失敗のあとであった。
地に潜むもの 地上 青空文庫
そのうちに英国公使パアクスのような人があって、明治二年の東北および九州地方の飢饉の例を引き、これを救うためにも鉄道敷設の急務であることをのべたところから、政府もその勧告に力を得て鉄道起業の議を決したのであった。
第二部下 夜明け前 青空文庫
作例 · 標準
彼女は大学卒業後、IT関連の企業を起業した。
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新しいビジネスモデルで起業を目指す若者が増えている。
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起業するにあたっては、綿密な事業計画が不可欠だ。
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「独立して起業するなんて、すごい勇気だね!」
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ウィキペディア

起業 とは、新しく事業を起こすことで、創業 ともいう。

出典: 起業 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0