很戻
こんれい
名詞動詞-サ変
標準
acting contrary to reason
文例 · 用例
そして、ふたりのごこんれいは、できるだけりっぱに、さかんにいわわれることになりました。
— グリム 『白雪姫』 青空文庫
女王さまは、はじめのうちは、もうごこんれいの式にはいくのをやめようかと思いましたけれども、それでも、じぶんででかけていって、そのわかい女王さまを見ないでは、とても、安心できませんでした。
— グリム 『白雪姫』 青空文庫
そこでイワンは、お姫様と御こんれいしました。
— SKAZKA O IVANE-DURAKE 『イワンの馬鹿』 青空文庫
とかく再縁となりますと、いくらおりっぱな御こんれいでもさびしい気がするものでござります。
— 谷崎潤一郎 『盲目物語』 青空文庫
作例 · 標準
道理を説いても聞く耳を持たず、很戻な振る舞いを続ける彼には皆が愛想を尽かした。
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自己中心的な很戻の徒が権力を持つと、組織全体のモラルが崩壊していく。
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「これ以上很戻を重ねるなら、容赦はしない」と、長老は厳しい口調で告げた。
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