酋長
しゅうちょう
名詞頻度ランク #34890 · 青空 560 例
標準
chieftain
文例 · 用例
「トバスキー酋長、徳望あり。
— ……ある小さな官衙に関する幻想…… 『猫の事務所』 青空文庫
酋長のむすこがライオンに食われる場面がある。
— 寺田寅彦 『映画雑感(1)』 青空文庫
この酋長の子が食われたので、映画師らは酋長に合わせる顔がないといってしょげる場面はどうも少し芝居じみる。
— 寺田寅彦 『映画雑感(1)』 青空文庫
その眼は孤独で専制的な酋長の眼のように淋しく光っていた。
— 岡本かの子 『酋長』 青空文庫
和蘭陀のは騷がなかつたが、蕃蛇剌馬の酋長は、帶を手繰つて、長劍の柄へ手を掛けました。
— 泉鏡太郎 『印度更紗』 青空文庫
道頓堀から糸屋の娘……女朝日奈の島めぐりで、わしが、ラバさん酋長の娘、と南洋で大氣焔。
— 泉鏡太郎 『木菟俗見』 青空文庫
「そんなにチッテ族の酋長のような南洋色になっても」 社長は、「ある――大いにある」と怒鳴ったが、誰も酔いの上の気焔と思って相手にしない。
— 岡本かの子 『河明り』 青空文庫
乃ち其地の酋長を以て津軽郡領とす。
— 太宰治 『津軽』 青空文庫
作例 · 標準
物語の中で、若き戦士は一族を救うために老いた酋長に知恵を借りに行った。
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探検隊はジャングルの奥地で、誇り高い酋長が率いる未知の部族に出会った。
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「我々の土地を荒らす者は許さぬ」と、酋長は厳かに宣言した。
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ウィキペディア
酋長(しゅうちょう)とは、部族の長のこと。
出典: 酋長 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0