梨果
りか
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #21151 · 青空 1 例
標準
pome
文例 · 用例
病床日誌によればきょうの食事は朝 おまじり一〇〇 桃果汁八〇九時半 ネーブル果汁六〇十一時五十分 馬鈴薯うらごし小量 トマト汁七〇二時半 林檎果汁一〇〇五時 おまじり一椀 大根おろし少々 梨果汁八〇七時四十分 葡萄果汁五〇 番茶二〇。
— 中勘助 『胆石』 青空文庫
京都は嘗つて小生自身二年間ゐて、詩人にとつては有難い土地だと思つてゐるので、京都あたりからもつと面白いものが出てもよかりさうなものだと、かねがね思つてゐたが、仲々出なかつた。
— 中原中也 『感想』 青空文庫
たびよりかへれる巡禮のうた萩原朔太郎いすらへるよりかへり われはゆきのうへにたちぬ
— 萩原朔太郎 『たびよりかへれる巡禮のうた』 青空文庫
〔なべてはしけく よそほひて〕宮沢賢治なべてはしけく よそほひて暁惑ふ 改札をならび出づると ふりかへる人なきホーム 陸の橋歳に一夜の 旅了へしをとめうなゐの ひとむれに黒きけむりを そら高く職場は待てり 春の雨
— 宮沢賢治 『〔なべてはしけく よそほひて〕』 青空文庫
校長がもし人望のよい人である場合は、文部省によつて、アツサリ放校が取消されたにしても、何らか校長の顔を立てるためには生徒の方に臨時の損が振りかけられたに相違ありません。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
外もあんまり涼しくはなかつた、家の中よりか涼しいくらゐであつた。
— 中原中也 『夏の夜の話』 青空文庫
なんと鍋屋横丁の裏辺りから東京高等学校の辺りにかけてといふものは、いやな東京の郊外中でもわけてもいやな所であり、硝子障子から外をみると、枯草の野ッ原の中で子供が三つ凧を揚げてゐる。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
』」――「嘗て私は、橋の上を通りかゝつたとき、橋の上では人間が、みんなニヒリスチックになるものだと考へた、思つた。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
作例 · 標準
リンゴやナシは梨果に分類される果物だ。
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梨果には、萼筒が発達して果肉の一部となる特徴がある。
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植物学の授業で、梨果の構造について学んだ。
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