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楽匠

がくしょう
名詞
1
標準
celebrated musician
文例 · 用例
――そしてこの食欲は、ブラームスとベートーヴェンとの間に差別もつけないし、または、同じ楽匠の作品でさえあれば、空虚な協奏曲と感銘深い奏鳴曲との間に差別も設けない、なぜなら二つとも同じ捏粉でできてるから。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
この若い楽匠は、ドイツで激しい議論の種となっていた。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
また彼は、楽匠の室だと教えられた宮邸の窓を窺いながら半日を過ごして、ようやく自分を慰めていた。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
楽匠と握手をしたがっていた。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
宮邸の前に着くと、人々は楽匠の窓下で静かに準備をした。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
彼は楽匠らの才能に深い敬意を表するふうを装っていたが、しかし彼らの知力と品行とに悪評を与えるようなおかしな逸話は、いつも喜んでしゃべり回っていた。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
愛する楽匠らのことを、消え去った天才らのことを、彼は考える。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
…… ああ、もし彼が他日、愛するそれらの楽匠らと等しくなるならば、希求してるその輝く幸福に到達するならば、すべては幻にすぎなかったことがわかるであろう。
JEAN CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫
作例 · 標準
彼は現代における最も偉大な楽匠の一人として、世界中で称賛されている。
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この楽匠の演奏は、技術だけでなく深い感情表現も兼ね備えている。
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「かの楽匠が、この小さなホールで演奏してくれるなんて夢のようだ!」
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若き日の楽匠が、苦労を重ねて名曲を完成させたという逸話がある。
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