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神符

しんぷ
名詞
1
標準
amulet
文例 · 用例
此事の有った後は母の神経に益々異常を起し、不動明王を拝むばかりでなく、僕などは名も知らぬ神符を幾枚となく何処からか貰って来て、自分の居間の所々に貼つけたものです。
国木田独歩 運命論者 青空文庫
神符でも利いた様に胸が透いたんで、ぐっすり寝込んで仕舞った。
有島武郎 かんかん虫 青空文庫
その一裹は尊き神符にて、また打出の小槌なり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
わがためには、これに増す神符あらじとおもひぬ。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
二枚の神符をあげるから、夜になったら戸外に貼りつけて置きなさい」 劉もおどろいて二枚の御符を貰って帰って、早速それを戸の外に貼って置くと、その夜半に女が来て、それを見て怨み罵った。
夷堅志 中国怪奇小説集 青空文庫
「しかし知県に化けているあいだにすこぶる善政をおこなっているから、特になんじの死をゆるしてやるぞ」 天師は大きい甕のなかにかの魚を押し籠めて、神符をもってその口を封じ、県衙の土中に埋めてしまった。
子不語 中国怪奇小説集 青空文庫
藤崎宮では、神符が兵士たちに配られていた。
A WISH FULFILLED 男子の本懐 青空文庫
此家戸外に吉備宮の神符を貼す。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
作例 · 標準
旅行の安全を祈願して、神社で神符を授かった。
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彼は常に、お守りとしてこの神符を身につけている。
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神符は、災いを避ける力があると信じられている。
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