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恐縮

きょうしゅく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #6589 · 青空 1409
1
標準
feeling (much) obliged
文例 · 用例
自分は前から、室生君と共に氏を訪ねる約束になつてゐたので、この突然の訪問に對し、いささか恐縮して丁寧に禮を返した。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
しかし一層恐縮したことには、自分が頭をあげた時に、尚依然として訪問者の頭が疊についてゐた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
合い憎のことには、私の場合、犬馬の労もなにも、興ざめの言葉で恐縮であるが、人糞の労、汗水流して、やっと書き上げた二百なにがしの頁であった。
太宰治 創作余談 青空文庫
こんなに暑いのに、わざわざこんな田舎にまでおいで下さって、本当に恐縮に思うのですが、さて、私には何一つ話題が無い。
太宰治 炎天汗談 青空文庫
僕は、この友人と酒を飲んで「おまえは馬鹿だよ」と言った事があるのを思い出して、恐縮した。
太宰治 世界的 青空文庫
私は恐縮し、かつは窮した。
太宰治 小照 青空文庫
僕は、この友人と酒を飮んで「おまへは馬鹿だよ」と言つた事があるのを思ひ出して、恐縮した。
太宰治 世界的 青空文庫
上記のごとき自由な気持で読んでくれる読者とちがって自分の一番恐縮するのは小中学の先生で、教科書に採録された拙文に関して詳細な説明を求められる方々である。
寺田寅彦 随筆難 青空文庫
2
標準
feeling sorry (for troubling someone)
3
標準
shrinking back in fear