下品
げひん
形容動詞名詞頻度ランク #15000 · 青空 859 例
標準
vulgar
文例 · 用例
もともと下品なことにちがいない。
— 太宰治 『音に就いて』 青空文庫
下品にがぶがぶ大酒を飮んで素性の惡い女にひつかかり、親兄弟の顏に泥を塗るといふやうな荒んだ放蕩者は、次男、三男に多く見掛けられるやうである。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
派手なやうでも、やはり下品だ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
信じる事は、下品ですか。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
どだい、下品ぢやないか。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
ただの藥だから、ためしてみたなんて、よくもまあそんな下品な事を、恥づかしくもなく言へたものねえ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
あなたもずゐぶん下品な事を言ひますね。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
」「やきもちを燒くなんてそんな下品な事をするおれではない。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
作例 · 標準
公共の場で大声で笑い、他人の悪口を平気で言う彼女の振る舞いは、あまりに下品だ。
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金遣いが荒く、自分の持ち物の値段をいちいち自慢するような男は、どうにも下品に見えてしまう。
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テレビのバラエティ番組で、人気取りのためにあえて下品なネタを連発する演出に嫌気がさした。
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