悔い改め
くいあらため
名詞頻度ランク #30578 · 青空 49 例
標準
repentance
文例 · 用例
悔い改めよ、その人は天国に入るべければなり……へへ、悔い改めら、ら、られるような罪人なら、俺は初めから罪なんか犯すかい。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
へえ悔い改めました。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
まっ黒になって一ぺんに立ちあがり一ぺんに壇にのぼって「悔い改めます。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
その後、彼はどうなったであろうか、まだ生きているだろうか、それとも死んでしまったろうか、私は何かにつけて彼を想い出し彼の幸福を祈っているが、彼が悔い改めないかぎり、彼の末路の不幸は疑えないのである。
— 種田山頭火 『物を大切にする心』 青空文庫
まず、 汝悔い改めよ!
— 太宰治 『惜別』 青空文庫
汝には及第の資格が無いのだ、悔い改めよ!
— 太宰治 『惜別』 青空文庫
善因善果、悪因悪果、悔い改めよの、心を入れ換えよの、やれ神罰の、仏罰の、天の怒り地の祟り、親罰、子罰、嬶罰のと、四方八方からの威し文句の宣伝ビラが昔から到る処ふり撒かれておりますが、近頃の人間は頓と相手にしなくなりました。
— 夢野久作 『鼻の表現』 青空文庫
「そうすると、わたしは罪を悔い改めることができなくなりますからね。
— DE RODE SKO 『赤いくつ』 青空文庫