郷土
きょうど
名詞頻度ランク #11084 · 青空 1071 例
標準
native place
文例 · 用例
僕の詩の中では、郷土望景詩數篇が最も氣に入つたらしく、口を極めて賞讚してくれた。
— 萩原朔太郎 『芥川君との交際について』 青空文庫
その中に詩話會から送つてくる「日本詩人」といふ詩の雜誌があつた、始めから一通り讀んで行く中に、私の「郷土望景詩」といふ小曲に來た。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
郷土の名を、わが空拳にて日本全国にひろめ、その郷土の名誉を一身に荷わんとする意気込みが無ければ、とても自身の生れた所の名を、家の屋号になど、出来るものではありません。
— 太宰治 『砂子屋』 青空文庫
因に、集中の「郷土望景詩」五篇は、中「監獄裏の林」の一篇を除く外、すべて既刊の集に發表した舊作である。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
換言すればこの詩集は、或る意味に於て「郷土望景詩」の續篇であるかも知れない。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
――郷土望景詩――家庭古き家の中に坐りて互に默しつつ語り合へり。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
――郷土望景詩――告別汽車は出發せんと欲し汽罐に石炭は積まれたり。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
――郷土望景詩――國定忠治の墓わがこの村に來りし時上州の蠶すでに終りて農家みな冬の閾を閉したり。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
作例 · 標準
毎年夏には、私は生まれ育った郷土の祭りを楽しみに帰省する。
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彼の小説には、故郷の郷土料理や方言が生き生きと描かれている。
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戦争で故郷を失った人々は、新しい郷土を求めて移住した。
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この地方の伝統芸能は、長い間郷土の人々に受け継がれてきたものだ。
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標準
province
作例 · 標準
その郷土は、美しい自然と豊かな歴史的遺産で知られている。
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この郷土では、独特の文化や風習が今も色濃く残っている。
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郷土の発展のために、住民たちは積極的に地域活動に参加している。
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彼は郷土の代表として、全国大会に出場することになった。
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