無臭
むしゅう
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #42758 · 青空 30 例
標準
odorless
文例 · 用例
准南子のは山澤の精神髓氣の力といふやうな意で、其の氣たる無形無臭のものを指して居る。
— 幸田露伴 『努力論』 青空文庫
『准南子』のは山沢の精神随気の力というような意味でその気が無形無臭のものを指している。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
弱鹽類泉とかいふのださうで、無色無臭、實によく澄んでゐます。
— 伊豆西海岸の湯 『樹木とその葉』 青空文庫
無色無臭、温泉もよく、いゝ湯であつた。
— 若山牧水 『みなかみ紀行』 青空文庫
無色無臭、温度もよく、いい湯であった。
— 若山牧水 『みなかみ紀行』 青空文庫
やれやれと手足を伸ばしてうち浸った温泉は無色無臭、まったく清水の様に澄んでいた。
— 若山牧水 『みなかみ紀行』 青空文庫
彼は、万一の用にもと肌身はなさずつけていた、ある無色無臭の毒瓦斯を室内に放ったのであった。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
無味無臭、無色透明の世界に住みたい。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
作例 · 標準
この洗剤は無臭なので、衣類に余計な香りが残らないのが良い。
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ガス漏れは無臭だと気づきにくいため、定期的な点検が必要だ。
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透明で無臭の液体は、一見すると水と区別がつかない。
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