臭い
くさい異読 くせー・くっせー
形容詞頻度ランク #5335 · 青空 4061 例
標準
stinking
文例 · 用例
山の手の某所に住んでるある華族の老婦人が、非常に極端な西洋嫌いで、何でも舶来のものやハイカラなものは、一切『西洋|臭い』と言って使用しない。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
そんな田舍臭い百姓歌の主人公が、灯ともし頃に羽織をきて、新宿の宿場を漂泊して居るやうな氣がした。
— 萩原朔太郎 『悲しい新宿』 青空文庫
それから最後の結論として、皆が一緒に歎息したことは、昔の馬グソ臭い新宿情趣が、近代文明の爲に次第に廢滅して行くといふことだつた。
— 萩原朔太郎 『悲しい新宿』 青空文庫
「あゝ何と面倒臭いことなんだ!
— 中原中也 『耕二のこと』 青空文庫
青葉の茂った夏木立の街道を通って来ると、魚くさい臭いのする、小さな村に出たというのである。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
(すべての日本的な物は梅雨臭いのである)特に就中、自然と人生を一元的に見て、季節を詩の主題とする俳句の如き文学では、この影響が著しい。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
しかしながら蕪村の場合は、侘びが生活の中から泌み出し、葱の煮える臭いのように、人里恋しい情緒の中に浸み出している。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
古く、懐かしく、物の臭いの染みこんだ家。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
標準
suspicious
標準
hammy (acting)
標準
clumsy
標準
(overly) gamey
標準
smelling of
標準
looking like