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豪爽

ごうそう
形容動詞名詞
1
標準
fine disposition
文例 · 用例
気持が豪爽になつて来るとまだまだ永く生きられさうな気がし出した。
岡本かの子 上田秋成の晩年 青空文庫
が、それはまたそれで丁度そういう調子合のことの好きな磊落な人が、ボラ釣は豪爽で好いなどと賞美する釣であります。
幸田露伴 幻談 青空文庫
豪爽な感想のする夏の雨が急に滝のように落ちて来た。
島崎藤村 並木 青空文庫
長孺、仲彜の事は凹巷の五古に、「幸為同門友、一朝接清規、(中略、)有時過我廬、吟興黙支頤、(中略、)憶曾長孺宅、邀君奏、豪爽人倶逝、長孺及仲彜」と云つてある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
しかしてかの維新先達の諸公はなにゆえにこの快活|豪爽なる東洋流の英雄をば学ばずしてかえって謹厳端正なる米国の創業者のごときものを擬したるか。
徳富蘇峰 将来の日本 青空文庫
驟雨や強雨は障子を開けて眺めてゐる間こそ豪爽であるが、讀書思索勞作の孰れに對しても隨分落付かぬ氣分を誘ひ勝である。
阿部次郎 三太郎の日記 第一 青空文庫
作例 · 標準
彼は豪爽な人柄で、誰からも慕われている。
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その社長は豪爽な性格で、決断が速いと評判だ。
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豪爽たるリーダーシップで、チームを勝利に導いた。
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