あな
あな
感動詞頻度ランク #11113 · 青空 1199 例
標準
ah!
文例 · 用例
あなたはそんなにパラソルを振る 僕にはあんまり眩しいのです あなたはそんなにパラソルを振るさよなら、さよなら!
— 中原中也 『別離』 青空文庫
さて、輝き出でるや、諸君は云ひます、「あれでああなのかねえ、不思議みたいなもんだねえ」。
— 中原中也 『酒場にて(定稿)』 青空文庫
ここは利根川、その氾濫のながめいちじるく、青空に桑の葉光り、さんらんとして遠き山里に愁をひたす、あはれ、あはれ、われの故郷にあなれば、この眺望のいたましさ。
— 萩原朔太郎 『厩』 青空文庫
祕佛萩原朔太郎つゆしものうれひはきえず、わづかなるつちをふむとて、あなうらをやぶらせたまふ。
— 萩原朔太郎 『祕佛』 青空文庫
何か処方せんけれあならんと思つたかした校長は、その五名を放校に、他の十五名を謹慎処分といふことにしました。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
別に面倒なことを避けようといふのではない、避けたいことはいつ何時だつて避けたいのだが、而も事に面前すれば、どうせ理想家の私のこと、どうせへとへとになるまでは打つ衝かることは知れたことだが、まあなんとしても、その時は額に重い力を感じた。
— ――不真面目なわが心…… 『その一週間』 青空文庫
――尤もあなたが書いてるのは何時ものことなんだから。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
これからはかうして部屋に籠つて煖炉のそばにゐるのが一等好いわね、あなたは幸福だわ。
— 中原中也 『夢』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日あなについて考えている。
あなという言葉は日本語で重要だ。
彼はあなの意味を理解している。
この文にはあなが含まれている。