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子弟

してい
名詞頻度ランク #26155 · 青空 646
1
標準
children
文例 · 用例
高等学校時代厳父の死に会い、当時家計豊かでなかったため亡父の故旧の配慮によって岩崎男爵家の私塾に寄食し、大学卒業当時まで引きつづき同家子弟の研学の相手をした。
寺田寅彦 工学博士末広恭二君 青空文庫
貴族の子弟であるので、Fellow Commoner として入学した。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
この界隈の踊り場には、地つきの商店の子弟が前垂を外して踊りに来る。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
中 佐伯の子弟が語学の師を桂港の波止場に送りし年も暮れて翌年一月の末、ある日源叔父は所用ありて昼前より城下に出でたり。
国木田独歩 源おじ 青空文庫
先生は言説ばかりではなく、実際に仏教家の子弟などを自分の塾の学生として教育され、その中には後に明治年間の名僧と呼ばれるような人も出ております。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
學院に遣はして子弟に件はしむれば、愚なるが故に同窓に辱めらる。
泉鏡花 花間文字 青空文庫
素読吟味というのは、旗本御家人の子弟に対する学問の試験で、身分の高下を問わず、武家の子弟が十二三歳になると、一度は必ず聖堂に出て四書五経の素読吟味を受けるのが其の当時の習慣で、この吟味をとどこおりなく通過した者でなければ一人前とは云われない。
朝顔屋敷 半七捕物帳 青空文庫
若し夫れ衆く諸侯を建て、分ちて子弟を王とすれば、皇族天下に満ちて栄え、人臣|勢を得るの隙無し。
幸田露伴 運命 青空文庫
作例 · 標準
名門校として知られるその学校には、政財界の子弟が多く通っている。
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地域の伝統芸能を継承するために、若き子弟たちの育成に力を入れている。
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彼は自らの子弟だけでなく、近所の子どもたちの面倒もよく見ていた。
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2
標準
young people
作例 · 標準
故郷の発展を願い、有能な子弟に奨学金を授与する制度を設けた。
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将来を担う子弟たちに、日本の伝統文化の素晴らしさを伝えたい。
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子弟の教育環境を整えることは、国家の将来に関わる重大な責務だ。
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